Tips

TOEIC600点から800点を目指すために知っておくべきこと5選|テクニックや勉強法も紹介

TOEIC女子

TOEICで600点から800点超を目指すためにはどうすればいいの?

TOEIC600点台で4年間くすぶり続け、4年越しで800点越えを達成した筆者がこんな疑問を解決します。

最も大切なのは、TOEIC800点獲得を前提とした正しい知識で学習をすることです。

実は筆者、TOEIC600点獲得後にオンライン英会話をやったり、1年間ネイティブ圏で暮らしてみたり、常に英語には触れていたつもりだったのですが、4年間全くTOEICのスコアが上がりませんでした。

特にネイティブ圏からの帰国後、全くスコアが上がっていなかったのは衝撃でした。ちなみに同じような経験を持っている知人も何人かいます。

理由ですが、なんとなく英語に触れて勉強した気になっていたのと、TOEICならではの勉強法やテクニックを理解していなかったのが原因だと自分では分析しています。

というわけで、この記事ではこんな私の経験を元に、TOEIC600点から800点を目指すあなたが知っておくべきことを5つ厳選して紹介したいと思います。

じょーだん

600点から800点を目指す人はこの記事を参考に一直線に目標達成して欲しい!

800点超を目指すあなたが知っておくべきこと5選

今から紹介する内容で、もしあなたが知らなかったことがあれば普段の学習へ試しに取り入れてみてください。

筆者はこれから紹介する5つのことを普段の学習で取り入れたことで、2ヵ月で600点台から800点台へスコア上げることへ成功しています。

1.TOEICに特化した学習が効率的

まずは何といってもTOEICに特化した学習を行うことです。

600点くらいまではとりあえず英語に触れているだけでもTOEICのスコアは上がりますが、800点以上を目指すのであれば、TOEICに特化した学習が効率的です。

TOEIC女子

オンライン英会話とかでスコア上がったりしないの?

じょーだん

そういう口コミもあるよね。でも相当に予習・復習して英会話に取り組まないとスコア上がらないと思うよ?効率的…とは言えないんじゃないかな…。

中には「オンライン英会話ではTOEICのスコアが上がった!」という人がいますが、そういう人は英会話と並行して語彙や英文法にインプットと並行して取り組んでいるのだと思います。(つまり、英会話を中心に予習や復習を「かなり」しっかり取り組んでいる方々です)

そもそも英会話は基本的にアウトプットの場です。自分が知っている語彙や文法を使う場面が大半なので、新たな語彙や英文法を学ぶのには非効率です。

音声変化を体験できるというメリットもありますが、「効率」という面ではTOEICに特化した教材には劣るという点は認識しておくべきでしょう。

いずれにせよ、TOEIC800点超を目指すのであれば、TOEICに特化した勉強をするのが効率の面では最もおすすめです。

じょーだん

個人的にTOEICは最短距離で目標点を取っちゃうのがおすすめだな。

2.弱点を特定して対策する

TOEICで600点台から800点超を達成するためには弱点の特定と対策が重要となります。

もしかしたら600点までは「TOEIC(英語)の勉強をしていて気づいたら600点に…」という人もいるかもしれません。というか、筆者がそうでした。

が、600点にまで到達すると、自分の得意分野や苦手分野を理解して対策する方が効率よくスコアが上がります。

弱点を特定するためには公式問題集などを使い模試を解きましょう。

弱点特定は以下のような観点で行います。

  • リスニングとリーディングどちらが苦手か?
  • Part毎の正答率はどうか?
  • 間違えた問題に傾向はあるか?

筆者はTOEICに特化した勉強を毎日2時間することで、4年間600点台でくすぶっていたスコアを2ヵ月間で800点まで上げることに成功しました。

こちらの記事に600点から800点台に上げた体験談をまとめているので、興味がある人は読んでみてください。

「Part 5(文法)の品詞問題が苦手!」「イギリス発音が苦手!」など、なるべく具体的に弱点を特定し、効率的に弱点を補強できる対策を行いましょう。

ちなみに筆者の場合、「Part 5が全般的に苦手。特に品詞問題が大の苦手。」という分析結果でしたが、この部分を徹底的に行ったのが800点超に一役買っています。

3.時間管理を徹底する

TOEICを800点台に上げていくためには、200問を解きるため時間管理が超重要になります。

具体的には以下のような時間配分の練習を事前に行わないと800点超達成は難しいでしょう。

  • Part 3-4:設問先読みに掛けられる時間は15秒弱 ← 重要
  • Part 5:10分で終わるように解く(1問20秒以内が目安) ← 超重要
  • Part 6:8分で終わるように解く(1問30秒以内が目安)
  • Part 7:57分で終わるように解く(1問1分以内が目安)

この中でも、リスニングの設問先読みを15分以内に終わらせることと、Part 5を10分以内に解き終わることはスコアにも直結してくる超重要な部分です。

ちなみにリーディングに関しては、Part 5を10分以内に解き切れる力を身に付けていれば、自ずとPart 6-7を概ね時間通りに解けるようになるでしょう。

時間以内にやり切れるように普段の学習から時間を意識して問題を解くようにしましょう。

じょーだん

このテクニックをキチっと身に付けるだけでもスコアに違いが出てくる可能性があるよ!

4.リスニングは設問先読み「だけ」では伸び悩む

リスニングは設問先読みのテクニックだけではスコアが伸び止まる可能性があります。

というのも、600点前後の人は先読みした設問を丸暗記しようとしていませんか?

もし身に覚えがあるようでしたら、設問を先読みする「だけ」ではなく、先読みした設問を要約して覚える練習をしましょう。実は800点超の人も設問を先読みして丸暗記しているわけではありません。(ぶっちゃけ丸暗記は無理です)

何問も問題を解いている内に自ずと設問の要約力はついてくるのですが、「要約の必要性」を意識していた方がテクニックが身に付くスピードは上がります。

また、丸暗記が難しい、というのと同じ理屈で、選択肢まで先読みする必要はありません。

それに選択肢は4つの内、3つは誤った情報です。

余計な情報をインプットすると逆に混乱してしまう可能性も十分にあるので、基本的に選択肢の先読みはやめておいた方が無難です。

じょーだん

設問が要約できるようになると、かなり頭に残るようになるんだよね~。

5.リーディングでは読み飛ばししない

リーディングでは基本的に読み飛ばしをないように心掛けしましょう

具体的には以下のテクニックを使っていた人は800点超を目指すにあたっては使用禁止を心掛けた方がいいです。

  • Part 5:空欄(  )まで読んで答える
  • Part 7:特定の文章を拾う「スキャニング」(≒全部読まない)

というのも、Part 5の文法問題では文章の最後まで読まないと間違える「どんでん返し系」のものもありますし、Part7の長文問題は全体の文意がわからないと解けない問題が沢山あります。

TOEIC600点までは上記テクニックを使っていた人もいるかと思いますが、800点を目指すのであれば限界があるので、着実に地力を上げる努力をしましょう。

尚、リーディングの速度を上げるための学習方法としては、スラッシュリーディングがおすすめです。

他に知っておくべきテクニック・勉強法はないのか?

正直、人によって状況が違うので、何とも言えないのですが、自分に必要なテクニックや勉強法はプロに教えてもらうのが一番手っ取り早いです。

筆者はスタディサプリのパーソナルコーチプランを契約し、今回紹介したようなテクニックや勉強法を教えて貰いました。

パーソナルコーチプランではこの記事でも紹介した設問の要約練習やスラッシュリーディングなどに取り組むことができます。

TOEICに関する全てをプロに一任できる、というのは思ったよりもはるかに有効なので、興味がある方はまずは体験談を読んでみてください。

まとめ:正しい知識で目標を目指そう

800点超を目指すあなたが知っておくべきこと5つ厳選して紹介しました。

この記事のまとめ

・800点超を目指すあなたが知っておくべきことは5つ

  1. TOEICに特化した学習が効率的
  2. 弱点を特定して対策する
  3. 時間管理を徹底する
  4. リスニングは設問先読み「だけ」では伸び悩む
  5. リーディングでは読み飛ばししない

・正しい知識で目標を目指すことが大切!

TOEICのスコアが600点で伸び悩んでいる人の参考になれば幸いです。